NAOTO INTI RAYMI PROFILE
■ナオト・インティライミ PROFILE
8月15日三重県生まれ、千葉県育ち。
世界82カ国を旅してきた経験があり、世界の音楽と文化を体感。
『インティ ライミ』とは南米インカの言葉で『太陽の祭り』を意味する。
自らのソロ活動の他、コーラス&ギターとして Mr.Childrenツアーサポートメンバーに抜擢され、知名度を上げていく。2010年にメジャーデビュー。
「タカラモノ ~この声がなくなるまで~」、「今のキミを忘れない」では100万ダウンロードを超えるヒット。2012年リリースの3rdアルバム「風歌キャラバン」は自身初となるオリコン・ウィークリーチャート1位を獲得。同年にはNHK紅白歌合戦に初出場を果たす。 2015年の6月には初のベストアルバム「THE BEST!」が発売。年末には自身初となる大阪、京セラドームでのLIVEも行い4万人の観客と共に大成功のうちに収める。
2016年7月リリース18thシングル「Overflows〜言葉にできなくて〜」はフジテレビ系「痛快TV スカッとジャパン 胸キュンスカッと」テーマソングとしても起用され、配信開始と共に主要配信9サイト・18部門で1位を獲得し、iTunes・レコチョク・歌ネットなどでは週間ランキング1位を獲得。
2017年もう一度自分の原点に戻るための旅に出ると宣言し、世界19ヵ国の旅を経て7月10日のスペシャルLIVE「ナオトの日」にて完全復活。
俳優活動としてはTBSドラマ「コウノドリ」にも出演を果たした。
2018年3月からは自身初となる全国47都道府県弾き語りツアーを開催し無事に完走。
年末には約3年ぶりのドーム公演もナゴヤドームにて開催した。
2019年8月には22ndシングル「まんげつの夜」がフジテレビ「痛快TVスカッとジャパン“ファミリースカッと”」のテーマ曲に起用された。
また世界三大レーベルのうちのひとつである「ユニバーサルミュージック ラテン」から「Naoto」名義で世界デビューした。
2020年には初の生配信ライブも実施し、10月には初のEP「オモワクドオリ」を発売。
2021年、予定していた「10周年!アニバーサリーおまっとぅりYEAR」がついに始動!
1月にはTBS「逃げるは恥だが役に立つ」新春SPにも出演。7月に2曲の配信シングルがリリースされ、9月には10周年記念ベストアルバムのリリース、10月からは全国ツアーも実施。
また、11月公開のディズニー・アニメーション最新作『ミラベルと魔法だらけの家』 では日本版エンドソングアーティストも務め、本作で声優デビューも果たした。
2022年4月からは全国ホールツアーを完走し、11月に4年ぶり8枚目のオリジナルアルバム「虹色∞オクターブ」をリリース。
12月にはぴあアリーナMMにて6年ぶりとなるアリーナ2Days公演を開催した。
そして2023年は「リリースおまっとぅりイヤー」として立て続けに配信シングルをリリース。7月には9th Album「アドナイン」をリリースし、このアルバムをひっさげて初の夏開催である全国ツアーを無事完走した。