◯真っ白な世界がカラフルになる奇跡っていう歌詞が好き。MVの菜の花畑も印象的。

◯何故なら疾走感のある感じがとても好きでなによりこの曲でナオトのファンになった思い出の曲だからです。

◯明るく弾むような曲調と歌詞が、爽やかな春から初夏にかけての季節にぴったりだと思う。

◯春といえば、菜の花畑でピアノを弾いているPVの映像が浮かび あのパァーっと明るい陽射しに誘われて旅にでも行きたくなるようなメロディーラインが大好きです。

◯メロディも明るく元気になれる感じだし、歌詞の中にも、走り出す未来とか、光り輝く季節とか、新しい何かが始まるワクワクするような気持ちになれるからです。

◯春と言えば桜。咲いている桜も良いけれどやっぱり風で散る花びら、桜吹雪が綺麗で趣があって好きです。私が子どもの頃、上野公園に家族で花見に行っていましたが、両親も年をとりすっかりご無沙汰でした。今年、子どもと一緒に久しぶりに上野公園に行って風に舞う花びらを見て、懐かしくとても素敵でした。やっぱり春は桜です。

◯花吹雪の様子が鮮明に思い浮かぶから。

◯桜という歌詞が入っているのが一番ですが、日本の曲と感じれる和の要素が（三味線等）あって聞きたくなります！

◯日本特有の桜がはらはらと散る様が、唄や三味線の音から感じられ、今咲く時を精一杯生きる力強さが、この出会いと別れの季節にぴったりだからです。

◯曲の題名や歌詞に入っている「桜」という言葉が春をイメージさせるから聴きたくなる！

◯出会いと別れの春。それぞれの道を歩む為、大切な人と離れ離れになってしまう切なさにキュンとする春にピッタリの一曲だと思います！

◯卒業シーズンのバイブル的曲。この春、娘が小学校を卒業した時に「今の気持ちにピッタリで泣ける」と言ってヘビロテで聴いてました。

◯春の卒業シーズンに歌詞がぴったりあっていて、すごく優しい歌声がここちいいから。

◯別れと出会いの季節の春に欠かせない、この歌。

◯社会人になっても、春は出逢いと別れの季節。いつも春になるとこの曲が頭の中に流れます。